今日は、子供達を近くの公園まで連れて行きました。
家の中にずっといるだけでは、エネルギーを持て余してしまいます。
1月2日ですが、かなり多くの家族連れで、にぎわっていました。
みんな同じような状態なのですね。
夕方のスーパーは激混みだった
公園の帰り道に、スペアリブを作ろうかと思いスーパーに寄りました。
「休みか・・・」
違うスーパーに行きました。
「えっ、ここも休みか・・・」
別に買い物をしなくても材料はあったのですが、正月の期間もスーパーは営業しているという感覚でした。
ここまできたら、もう一件。
大きなスーパーに行ってみることにしました。
ここが営業していなければ、諦めようと思いつつ向かってみると、営業していました。
ラッキー✨
店に入ると・・・
スーパーは激混みでした。
買い物の帰りに
「ちょっと待てよ・・・」
買い物の事ばかり気にしていましたが、正月からスーパーが営業していると、無意識に思っていました。
みんな同じような感覚なのでしょうね。
スーパーが正月から営業しているとは便利だが
便利な世の中になりましたよね。
正月関係なく、コンビニエンスストアや飲食店も営業している店が多くあります。
正月に営業しているということは、働いている人もいるわけです。
コンビニエンスストアは非常に便利です。
いつでもコンビニエンスストアは開いていると思っています。
逆に、コンビニエンスストアが開いていないと、何かあったのかと思ってしまいます。
この状況は普通なのでしょうか。
生活の仕方を考える時期
学校も働き方改革を考えています。
正月でもお盆でも24時間、どこかのお店が開いているということは、その時間に働いている人達がいるわけです。
しっかりと休みを取れているのなら問題はないと思います。
しかし、これからの時代は外食産業や小売業だけでなく、日本全体で労働人口が減っていくわけです。
現実に、働き手が不足しているのが現実です。
もちろん、未来の労働環境はどうなるのかわかりません。
ですが、現在のような労働環境を他人事として放っておくのではなく、自分事として向き合う必要のある時期に来ているのではないでしょうか。