教育を学校現場からアップデートする! 〜manabinoheya 〜

変化の激しい時代。子供達の幸せのために、学校現場から教育をアップデートします!

体験からの学びの大きさ

体験からの学び 良質の体験を提供する 車で長距離の移動中、子供に問題を出して遊んでいました。例えば、「ライオンさんは何食べるの?」「パンダさんは何食べるの?」など聞いていました。「カブト虫さんは何食べるの?」と聞くと「ゼリー」自信満々の答え…

学校が寒い、寒すぎる

今の学校は寒い コスト意識の低さ 職場環境を整えるために 今の学校は寒い 教室も職員室も寒くて辛いです。 特に、人の少ない職員室は辛い。 寒さにまだ体が慣れていないこともあるかもしれません。 でも、寒いんです。 私の職場では皆、着込んで仕事をして…

机が綺麗な人は、説明が上手い

皆さんの職場でも机の上が綺麗な人とそうでない人がいますよね。 最近は机の上には何も乗せない状態で退勤する決まりになっているところも多いようです。 なぜ机の上が綺麗な人は、説明が上手いのでしょうか。 整理が上手い人は、捨てるのが上手い! 境界線…

体験からの学びは最強だ❗️

YouTubeに熱中する子供達 子供達を畑に連れて行った 自然>YouTube〜体験からの学びは最強だ❗️ YouTubeに熱中する子供達 我が家の子供達は、朝起きるとiPhone、iPadでYouTubeを見ます。 使い方は一切教えていませんが、自分たちで目的のチャンネルを見ていま…

カリキュラム・マネジメントに立ちはだかる壁

高校で新教育課程の編成は進んでいるの? カリキュラム・マネジメントとは 半歩前進 今後に向けて 高校で新教育課程の編成は進んでいるの? 新学習指導要領のもと、教育課程表を編成する作業に入りました。 他の高校は進んでいるのでしょうか? 先月、各教科…

学校の地域社会との連携

東京オリンピックと景気 キャリア教育は難しい カリキュラム・マネジメント 東京オリンピックと景気 東京オリンピック・パラリンピックを来年に控えています。 マラソンの開催地などで揉めていますが、徐々に盛り上がってきました。 オリンピック時は景気が…

カリキュラム・マネジメントを進める!

私の勤務校はいわゆる進学校ではありません。 つまり、学科試験を受けて進学する生徒が少ないという事です。 授業の中で 「入試に出題されるぞ!」 というフレーズは全く意味を持ちません。 では生徒はどうしたら「学ぶ」ことに興味を持つのでしょうか。 そ…

ゼロからはじめる高校のカリキュラム・マネジメント

新学習指導要領の実施は高校では2022年度(令和4年度)から年次進行で実施されます。高校現場では来年度の新入試制度に対応する事と同時に、新学習指導要領のもとで新教育課程を編成も進めていかなければなりません。 そこで私の勤務校におけるカリキュラム…

教員の働き方はどう変わる❓〜授業と部活動を分けると

授業だけの教員、部活動だけの教員 自由な時間が増え、自分の研究や関心ごとに 集中できる環境となります。 教科の専門性を追求すると 授業にも深みが出るでしょう。 部活動においても自分の専門を徹底的に 研究でき今より科学的な指導になるかもしれません…

授業と部活動をセパレート⁉️ワークシェアリングについて考える

学校の経費の7割は人件費です。 教員の平均年齢は高く、公立高校は46歳となっています。(平成28年) 平成元年の公立小中高の教員の平均年齢が30%台だったことを考えると、教員の高年齢化が進んでいます。 高年齢化が進むと、変化に対応するのはなかなか難…

学校から部活動が無くなったらどうなるか?

学校から部活動が無くなったらどうなるのか。 部活動をやるために教員になったという人も少なくない。 私もそのうちの一人だ。 しかし、教員の給特法とういう現実を知り 自分の生活環境も変化し 世の中も変化している。 私も部活動に対し、見方が変化してき…

教員の休日出勤はどのくらい?

教員の働き方が注目されることが多くなった。 そこで、教員の休日出勤の実態について調べてみた。 ベネッセ教育総合研究所 「第6回学習指導基本調査(小中版)(2016年8〜9月実施) 「第6回学習指導基本調査(高校版)」(2016年8〜9月実施) ベネッセ教育…

教員は授業でICTを活用して指導出来るの?

前回、学校におけるICT環境の整備率について書きました。 整備は進んでるいるものの、プロジェクターや無線LANの整備はまだ進んでいません。 では、教員は授業においてICTを活用して指導出来るのでしょうか。 文部科学省が行った平成30年度の調査結果…

データでみる「学校におけるICT環境の整備状況」

学校におけるICT環境の整備状況を文部科学省のデータ(令和元年8月)から読み取れることをまとめてみたい。 (平成30年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(概要)(平成31年3月現在))[速報値] 対象:全国の公立学校(小学校、中学校、…

スポーツを楽しめない生徒たち

体育の教員が嘆いていた。 「どうやって教えたらいいんだ?」 「これって教えることか?」 「俺は、どう知ったんだ?」 具体的な事例を紹介し、その問題について考えてみたい。 ① ハンドボール投げ‍♀️ 年度初めにスポーツテストがあり、種目の1つがハンドボ…

継続するには

継続は難しい。 「継続は力なり」とはよくいったものだ。 このブログもかなり長い間更新出来ずにいた。 言い訳はない。 純粋に、ただ出来なかっただけだ。 そこで、続けるコツを自分なりに考えてみたい。 行動を習慣化する これに尽きると思う。 やろうと思…

ポジションをとらない教員

0 ポジションをとらない教員が増えている。 会議において、極端な延長は少なくなり、定刻に終了する事も多くなった。 時間は全員のものであり、無駄に時間を浪費するのは罪だという意識が共有されてきたのだろうか。 管理職の労務管理意識が高まっている事…

学校の金庫の中は、学校そのもの?

皆さんの勤務校の金庫には何が入っていますか? 先日、とある業務で金庫を開ける機会がありました。 書庫にある金庫は2つ。 この金庫を開けるには、教頭から金庫の鍵を借り、事務室で書庫の鍵を借りなければなりません。厳重に管理しています。 その中は 入…

高校改革について④

高校生によるお年寄りの介護 介護はリアルな社会全体の課題です。 ひと口に「介護」といっても様々な程度があります。 程度の重いものについては高校生にはちょっと難しいかもしれません。 しかし、軽度の場合は多少の知識があれば高校生にも十分に出来る事…

高校改革について③

超高齢化社会への突入は日本社会に大きな課題を投げ掛けています。 孤独死、老々介護、社会保障費問題等々上げればきりがありません。 この様な環境の中で、高校生が地域の高齢者と関わる事は大きな社会貢献になるのではないでしょうか。 ①お年寄りの話し相…

高校改革について②

『社会との関わりを密にする』 これは新学習指導要領の方針の一つだと理解しています。 「総合的な探究の時間」は高校にとって学校を改革大きなチャンスではないでしょうか。 魅力的な改革を進める為には、生徒、保護者そして地域社会のニーズを掴むことが…

高校改革について①

高校改革が進められています。私の勤務校でも少しずつではありますが前向きに進めようとしています。そこで感じる事は 「生徒や保護者は高校についてどの様に思い、何を期待しているのだろうか?」という事です。学校内での議論は教員目線に偏りがちです。も…

日本に『ベーシックインカム』を導入したら教育の未来は明るい?

日本で『ベーシックインカム』を導入したら学校はどうなるのでしょうか。 もしかしたら『ベーシックインカム』が現在の教育の諸問題を解決してくれるかもしれません。 ざっくりとした考えですが、『ベーシックインカム』が導入された未来を想像してみましょ…

「学校&家庭&地域」の教育における境界は?

教育の役割が曖昧になっています。 教育における学校、家庭、社会の役割はどうなっているのでしょうか? 多くの学びを進める中で学校が果たす役割は大きいのは事実です。 しかし、だからといって教育に対して全て学校が担わなければならないのでしょうか。 …

学校の業務削減に向けて提案してみた

高校の進路指導部の業務削減について検討しています。 私の勤務校は進学と就職は半々の公立高校です。 現在の来客対応 ①来校者とは面談する(アポの有無関係無く) ②企業の方にはお茶を出す ③進路指導室には原則、誰か在室する 勤務校の場合、アポ無しでも対…

学歴社会から「学習歴」社会へ〜EdTech(エドテック) ②

『EdTechが変える教育の未来』 を読み終え、職場でポートフォリオに関する話をしてみました。 反応はというと 年配の方 : 「...........」 働き盛りの中年 : 「みんなやらないでしょ」 若い人 :「なるほどなぁ。繋がりました!」 私の周囲(高校)では 「e-…

学歴社会から「学習歴」社会へ〜EdTech(エドテック)

『EdTechが変える教育の未来』を読み終えました。 学びにおいて革命が起きるかもしれない。 EdTech〜エドテック 学歴社会から「学習歴」社会への移行 教育のリアルな未来 どこの学校を卒業したかではなく、どの様な学習を積み重ねてきたか。 つまり学歴では…

成人を考える〜18歳成人で高校現場で起こる事〜

2022年度から18歳が成人となります。 www.manabi2018.com 2016年から選挙権が20歳以上から18歳以上になりました。 高校の現場では、生徒たちが投票に行くという不思議な光景がありました。 自治体によっては、高校までバスを出し、投票所まで送迎するところ…

電子書籍と紙の本あなたはどっち派❓

電子書籍と紙の本。 一長一短があり、好みと目的よるというのが結論です。両方ともに利用してみて長所と短所を私の経験を時系列順に述べてみたいと思います。 電子書籍のちょっと便利な利用法を紹介します。 目 次 #1 本を自炊した #2 自炊したデータは検索…

明るくポジティブに劇的に学校を変える、誰にでもできる事

新年が始まり、新たな気持ちで生徒や職場の同僚そして地域の方々と関わり合いを持とうと考えている人も多いのではないでしょうか。人との繋がりの大切さを再認識できる年末年始。この非日常から日常生活へ戻られていることでしょう。 今回は円満で豊かな人間…